
時下、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素より施設運営及び経営につきましては、種々ご苦労が多いこととご推察いたします。
これまで本会におきましては、軽費老人ホーム事務費の補助金の遅延問題、軽費老人ホーム不要論並びに運営費の弾力化等について、関係者各位のご尽力の下、その成果を得て参りました。また、かようにして、本会が昭和59年に発足し今日に至るまでのご協力に、心から感謝しております。
一方、現状では、軽費老人ホームめぐる諸問題も介護保険の導入、社会福祉基礎改革と新たな時代の新たな課題を現してきております。
当然ながら、本会におきましても、この新たな課題に対しては、設立の趣旨に沿いつつ、新たな姿である「生活支援施設」の研究並びに実践を行い、介護サービスをも含めた利用者のニーズに相応しい、サービスの質の向上を、関係者一同、相なして努力する所存であります。
